パニック障害の症状が劇的に改善したきっかけ(後編)

こんにちは、meriです。この記事では、夫がパニック障害を患い始めた頃のことを記憶を辿りながら書いていきたいと思います。

今現在、パニック障害で苦しんでいる方、そのご家族の方のお役に少しでも立てたらと思い、書かせて頂きます。

ちなみに、今はパニック障害を克服し、日常生活には全く問題なく過ごせています。

その経緯や克服した方法など、今後の記事でも詳しく書いていく予定です。

最初の記事はこちら

メルマガ登録が人生を変えた

日本カウンセリングサービスの無料メルマガを登録し、約3週間ほど毎日届くメルマガを熟読しました。

メルマガでは、落ち込んだ時の対処法やパニック障害の完治の基準、パニックを克服する秘訣などがわかりやすく書かれていました。

 

実際にパニック障害になってその後克服した人が書いているメルマガなので、説得力は十分でした!!

その中で、1万円で購入できるパニック障害克服マニュアルがあり、私たちはとにかくパニック障害を治したかったのでそのマニュアルを購入しました。(当時は治らなければ全額返金保証が付いていたので、気軽な気持ちで購入しました。今は内容が変わっている可能性がありますので、興味のある方は日本カウンセリングサービスのHPでご確認ください!)

素直な感想を言わせていただくと、1万円でも安いと思うくらい、役に立つ内容だったと私たち夫婦は思っています。

 

もちろん、パニック障害が治るかどうかは本当に人それぞれで、闘病期間も個人差があります。

それをわかった上で言いますが、夫はこの無料メルマガと1万円で購入したマニュアルのおかげでパニック障害を克服出来たと思っています😀

 

マニュアルは音声でも聞けるので、私たちは遠出する際、車の中でそのCDを聞きながらよくドライブしていました。

このメルマガを作った鈴木義一さんという方の声が録音されていて、パニック障害克服のために何をすればいいのかを優しい語り口調で話してくれています。

 

穏やかな口調だからか、不思議と聞いていると心が落ち着くので、聞いている最中に夫がパニック発作を起こしたことは一度もありません。

 

今パニック障害で苦しんでいる方は、ぜひ無料のメルマガだけでも登録して読んでみることをおすすめします😀

 

まずは小さな一歩から

上記でおすすめしたメルマガで学んだことは多くあります。

その中でも、1番大事だと思ったことはこれ!!

 

小さな一歩を踏み出すことが大事✨✨✨

 

病気で苦しんでいると、つい気持ちが焦り気味になってしまうことがよくあります。

その焦りから、いきなり自分にとって大きな壁に立ち向かって打ち砕かれる。

または、もうダメだと弱気になり、治す気持ちを失ってしまう。

 

恐らく、それはよくあることなのだと思います。

実際に夫も、なかなか治らない焦りから弱気な発言をよく繰り返していました。

 

でも、弱気になる必要もないし、病気を治すことを諦める必要もないと今なら思います。

まずは、今の自分にやれることを1つずつやっていけばいいのだと、このメルマガに出会ってから思えるようになりました。

 

例えば、朝起きたらまずはカーテンを開けて陽の光を浴びる。

それだけでも、気分はかなり変わるはずです。

 

多少億劫でも、外に出てみる。

美味しいと思えるものを食べる。

少し気分が良かったら、いつもより長い時間散歩をしてみる。

地下鉄に乗るのが怖ければ、勇気を出して駅まで行ってみる。(乗れずに帰ってもOKと自分で決める)

些細な事かもしれませんが、小さな一歩だと思えばいくらでも出来る事はあると気付きます。

 

小さな一歩の積み重ねが、パニック障害を治すためには必要だと実感しています。

どんな人でも、一瞬で病気を治すことなど出来ません。

同じように、小さな一歩がなければ、治るものも治らないと私は思っています。

 

小さな一歩が次第に大きな一歩に変わる

夫は小さな一歩をとにかく実践し続けました。

 

体調の悪い日は絶対に無理をしないようにしながら、本当に少しずつですが徐々に体調が良くなっていきました。

 

例えば、スーパーのレジ待ちの列にちょっとだけ並んでみる。

調子が悪くなったらすぐにやめて、少し時間を置いてから再度挑戦する。

それを繰り返していたら、レジ待ちではパニック発作を起こさなくなっていきました。

 

パニック発作が起きる場所や事柄は人それぞれなので、小さな一歩は自分で決める必要がありますが、必ず良くなると信じてやることが大事です。

こういう実体験を基にした本を読むことも、小さな一歩になると思います。

 

夫はこういうことを繰り返しながら調子が良くなっていき、その内、毎日朝に飲んでいた抗不安薬の断薬を決意するようになりました。

 

ただ、断薬は自分で勝手に出来る事ではありません。

もちろん、主治医に相談し、まずは薬を半分にするところから始めていきました。

 

断薬は、離脱症状(薬をやめる際に出る身体的、精神的症状)を伴うことが多いそうです。

夫の場合、何年も同じ薬を飲み続けていたので、断薬を始めた当初はひどい眩暈とふらつき、頭痛や不安感がすごく、薬をやめることは無理なのかもしれない…と感じたこともありました。

実際、ものすごく大変でした。

 

ですが、次第に離脱症状は治まっていき、薬の服用を始めてから7年ほどでようやく断薬に成功することが出来ました。

 

これも、最初の小さな一歩がなければこんな大きな一歩には繋がらなかったと感じています😊

 

次の記事では、購入したマニュアルで知ったエクスポージャー療法の実践について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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