突然終わりを迎えた不妊治療

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【夫婦で話し合って出した結論】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

不育症検査の結果

無事に基本的な検査を終え、数日後検査結果を聞きに夫婦で来院しました。

 

今までの2回は平日に行ったので、混み具合はそこまで凄くなかったのですが、この日は土曜に行ったので激混みでした😂

やっぱり人気のある病院は違いますね。

検査結果を聞くだけだったのに、3時間くらい待ちました。(もちろん予約して行っています)

 

あまりに長くて、さすがに夫も疲れて座りながら眠っていました笑

 

で、不育症の検査結果ですが……

 

無事、問題なしでした😆

 

私は今まで妊娠しても化学流産してしまっていたので、もしかしたら染色体に異常があって着床できない体なのかもしれないと、ずっと不安に思っていました。

 

ですが、染色体も問題なし。

 

不育症とは別で、糖質が軽く引っかかってしまったのですが、それ以外は大丈夫とのことでした。

 

ほっとしました😊

全ての不育症の検査をしたわけではないのですが、懸念していた項目は問題なかったので、ただただ安堵しました。

 

これで心おきなく顕微授精のための採卵に入れる!!!と意気込んでいたのですが…。

 

このとき、2020年の2月。

コロナが少しずつ流行し始めたのです。

 

今、不妊治療をこのまま続けるべきなのか。

そう考え始めた頃、夫から話があると言われました。

 

「コロナが落ち着くまで、不妊治療はやめようか」

 

そんな内容の話でした。

いつも私が治療のことで迷っているとき、背中を押してくれる存在が夫でした。

 

多分このときも、私が治療を続けるか迷い始めていることに、すぐに気付いたのだと思います。

結論は私に委ねられました。

 

不妊治療をやめる決断

夫からの提案に対して、私はその場ですぐに返事をしました。

 

「うん、私もやめようと思ってた」

 

コロナが落ち着くまで不妊治療はやめる。

それは、今までのように治療をお休みすることと同じなようで、違う感覚がありました。

 

不思議なんですが、なぜかこのとき、もう二度と不妊治療をすることはないような気がしたのです。

 

恐らく、不妊治療を始めたばかりのタイミングだったり、治療が進んで次は胚移植のタイミングだったりすれば、また結論は違っていたかもしれません。

 

多分私たち夫婦は、8年という月日をかけて不妊治療に取り組んだ結果、これ以上頑張ることに疲れていたのだと思います。

 

そこでコロナという脅威的な感染症が広まり始め、もう頑張れなくなってしまった。

 

とっくに限界を超えていたのかもしれないです。

 

実際、不妊治療の通院をしたのは、不育症の検査結果を聞きに行ったあの日が最後となりました。

 

コロナがなければ、この結論には至っていなかったと思っています。

 

子供はもう授かれなくてもいい。

夫婦二人で仲良く生きていければそれでいい。

 

自分に言い聞かせようとしたわけではなく、心からそう思いました。

 

子供は諦めた、という感覚に近いのかもしれません。

 

不妊治療をめちゃくちゃ頑張っていた頃は、こんなに子供が欲しいのに諦めるなんて出来るわけないじゃんと思っていました。

 

でも、もう頑張れないところまで気持ちがいくと、自然と諦めに近い気持ちになるのだと初めてこのとき知りました。

 

子供を諦めるなんて無理だと思っていたのに

そうこうしている内に、コロナはますます勢いを増しどんどん広まっていきました。

私たちが不妊治療をやめる決断をした2月は、まだマスクをしていない人もいたし、友人とも仕事の後にご飯を食べに行ったりしていましたが、徐々にそんな雰囲気ではなくなっていきました。

 

この頃、治療はやめましたが、葉酸とビタミンDは変わらず毎日続けて飲んでいました。

もう癖のようなものですね笑

飲まないと落ち着かないみたいな笑

 

それにビタミンDに関しては、飲み始めてから本当に風邪をひかなくなったので、これはずっと続けるつもりでいました😀

 

そしてこの頃、ちょうど同じタイミングで夫と私の仕事が忙しくなりました。

お互い残業続きの日々が始まり(今までこんなことは滅多になかった)もう自分のことで精一杯な日々を送っていました。

 

これで不妊治療を続けていたら、スケジュール的にも無理で心が折れまくっていたと思います笑

 

仕事が忙しいながらも、なんだか毎日充実していて、週末は夫と二人で料理をしたり、大好きなアクション映画を家で見たり🥰

 

今までの不妊治療お休み期間は、排卵日は排卵検査薬を使ってタイミングを取っていましたが、それも自然とやめました。

 

むしろ、コロナが蔓延し始めていたので、今子供が出来たら怖いねなんて夫婦で話していました。

 

とにかく、頑張ることをやめた日々は快適で、1日1日を楽しみながら過ごしていました。

 

そんなときに、私は自分の体の異変に気付き始めたのです。

 

次の記事では、8年不妊治療に取り組んで感じた事や、体の異変について詳しく書いていきたいと思います。

 

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