二回目の胚移植に挑戦!

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【肺移植後、判定結果】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

胚移植の薬を変えてみた

初めての胚移植では、残念ながら妊娠することが出来ませんでした。

落ち込みましたが、気持ちを切り替え2回目の胚移植に挑戦。

 

凍結していた胚の中で、胚盤胞の次に良かったグレードの胚を移植することにしました。

受精して2日目に凍結した胚です。

 

早速移植周期に入ると、お薬が始まります。

今回使用した薬

・エストラーナテープ

・ルティナス膣錠

 

前回処方されたプレマリン錠は今回処方されませんでした。(理由は忘れてしまった…😣)

前回はウトロゲスタンを膣に入れていたのですが、今回はルティナスに変更しました。

変更の理由は、ウトロゲスタンは自分の指で薬を挿入するのですが、ルティナスはアプリケーターが付属されているので、指で薬を掴む必要がありません。

 

付属のアプリケーターの先端に薬を装着して、それを膣に挿入するだけです。

指で薬をつまんで挿入するのが、どうも衛生的に気になってしまって、アプリケーターが使えるならルティナスの方が良いなと思い、希望しました。

 

お値段がかなり高くなったらどうしようと思ったのですが、聞いてみたところウトロゲスタンとほぼ変わらなかったので安心しました😌

 

これも挿入の時間が決まっているので、また仕事の後に走ってトイレに駆け込み、アプリケーターを使って膣に入れていました!(衛生的だけど手間は増えた笑)

 

あとは痒みのエストラーナテープです笑

もちろん痒くならない人もいるので個人差があるのですが、私はやっぱり赤くなり痒みに耐える日々でした😥

 

でも2回目だと、さすがにこの流れにも慣れてきます😃

通院やお薬が面倒なのは事実ですが、前向きに治療に挑んでいました。

 

2回目の胚移植

あっという間に胚移植当日を迎えました。

採血のホルモン値も問題なく、融解した胚も問題なし。

スムーズに移植が進み、2回目も無事に終わりました。

今回移植した胚の写真です。

今回も、アシストハッチングとエンブリオグルーをお願いしました。

そして、前回と同じように、着床することをひたすら祈りました。

 

今回の移植にかかった費用は、薬や検査代込みで168912円。

今回は採卵はなく凍結胚の移植のみだったので、助成金は75000円になります。

なので、実費は93912円でした。

 

前回と比べると実費は抑えられましたが、それでもやっぱり金額は高いです😭

治療なんてしなくても自然と授かれる体だったら、精神面でも金銭面でもどんなに楽だっただろう…と何度も思いました。

 

結婚してすぐに妊娠がわかった友人が羨ましくて仕方なかったです。

しかも、「今妊娠するつもりじゃなかったんだよね~」なんて言われて、勝手に妬んでしまったり。

私が不妊治療していることを知っているのに(自分の姉と数人の友人にだけ話していた)、なぜそんなことを言うのだろうと、疑心暗鬼になってしまったり。

 

他人と比べたり妬んでいる自分が嫌だったけれど、こういう気持ちになるのも仕方ないと諦めました😅

こんな高額なお金を使って結果が出なければ、やさぐれたくなるし、妬みたくなる。

それって普通の感情だよな、と今なら思えます。

 

2回目の胚移植の結果は・・・?

判定日を迎えました。

また緊張の瞬間が訪れます。

今回は過度な期待はせず、ダメだったことも想定しながら病院へ行きました。

 

採血後、呼ばれて診察室へ入ります。

先生の机には、白い紙が1枚。

前回と同じ状況でした。

 

「今回も、妊娠していませんでした」

 

白い紙には、今回の判定結果が書いてあるのみ。

 

またダメだった……😱

 

先生は、「良い胚だったんだけどね。今回は残念だったけど、まだもう1つあるから」

みたいなことを言ってくれたと思います。(ショックで記憶が曖昧)

 

でも、最後に残した凍結胚は、グレードがあまり良くないので着床率は下がるはず。

 

移植するか迷いましたが、せっかく受精してくれた胚なので大事に使いたいと夫婦で話し合い、再度採卵はせずに3回目の移植に進むことに決めました。

 

正直、2回目で妊娠すると思っていたんですよね。

過度な期待はしていないつもりでしたが、結構なショックを受けたので、期待していたんだと思います笑

 

先生からは、2回連続で胚移植をして体が疲れているかもしれないので、1か月空けてから再開してみませんかと提案がありました。

 

正直、めちゃくちゃ疲れていたので、承諾し1か月空けて移植周期に入ることに決めました。

 

胚移植で体に痛みがあったわけではありません。

疲れていたのは、主に心労の方です。

毎回ショックを受けるような結果ばかりだったので、心に大きなダメージをくらっていたんだと思います。

 

でも、この頃私は本気であることを思い始めていました。

 

私、多分子供を授かれないんじゃないかな。

 

完全受精障害で、自然妊娠や人工授精での妊娠の確率はかなり低い。

顕微授精で受精した胚を移植しても、着床しない。

 

これまで自分なりには前向きに治療に取り組んできたと思っています。

そんな中で、心が本当に折れ始めたのは、この頃でした。

 

次の記事では、3回目の胚移植について詳しく書いていきたいと思います。

 

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク