不妊治療の長いお休み突入

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【体外受精しました】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

保てなかったモチベーション

前回の記事で、初めての体外受精は失敗に終わったことを書きましたが、その後すぐにまた採卵するのか自分なりに悩みました。

なんせ、通院のモチベーションが保てなくて😥

不妊治療をしている方なら皆さんそうだと思いますが、治療の通院は常に前向きな気持ちではいられません。

むしろ、結果がダメだとわかった直後は、本当に憂鬱で億劫になります…。

また注射しないといけない。

また薬飲まないといけない。

また痛い思いに耐えないといけない。

 

不妊治療の中でも、やはり体外受精は心も体も負担が大きいと感じました。

更にこのとき、ちょうど私の仕事も忙しくなってきていて、なかなか通院の時間が作れなかったこともあり、一旦通院をストップしてしまいました。

今月は休んで、また来月から通院すればいっか。

なんて当初は思っていたのですが。

 

気付いたら、通院のストレスがなくなったことで毎日が楽しくなってしまい、思っていたよりも長いお休みになってしまいました😅

 

その期間、約2年!!!

不妊治療を続けていると、結果がなかなか思うように出ない場合、お休みしたくなる時期がくると思います。

で、そのお休みは治療を続けていく上では必要なんじゃないかと私は思っています。

ずっと休みなく頑張り続けるのは、しんどいです。気付かない間に心を病んでしまうこともあります。

だから、時には自分自身の健康のためにも休むことも大事です。

 

けど、2年はちょっと長すぎたかなって今なら思います笑

なぜなら、2年も休むと治療を再開するのが難しくなるからです。

私は治療を休んだ2年の間、毎月タイミングだけは排卵検査薬を使って取っていましたが、正直子供がいなくても今楽しいし、高いお金をかけてまた治療しなくてもいいかなと思い始めていました。

夫と治療をやめる話をしたわけではなく、自分の中でなんとなくそう思い始めていたのです。

 

再開のきっかけ

休んでいた2年の間は、通院がないので沢山夫婦で出掛ける予定を入れてかなりアクティブに過ごしていました。

旅行をしたり、早起きしてカフェのモーニングに行ったり、ヨガマットを買って一緒にヨガをしたり、休みの日はドライブに行ったり、楽しく好きなように過ごしました。

このままこんな感じで生きてくのもいいかも、と思っていたのですが、あるきっかけがあり、不妊治療を再開しました。

 

それは、家族の妊娠です。

この頃、夫の兄弟の奥さんが妊娠しました。

本当に喜ばしいことで嬉しくなったのですが、同時にものすごい焦りを感じたのも事実です。

特に夫の方は親戚で集まる機会が多く、子供を授かってないのは私たち夫婦だけになってしまいました。

気まずいし、集まりにも行きたくないな…😥

別に何か嫌なことを言われるわけでもないのに、なにか思われていそうな感じが嫌で、そんなネガティブなことばかり考えてしまっていました。

ネガティブ発動!!!

気を抜いたら、あっという間にそういうモードになってしまいます。

そしてこのとき私は34歳になっていました。

本当にこのまま諦めていいのだろうか。

夫婦でじっくり話し合い、35歳になるまでに再度不妊治療をやってみようという結論に至りました。

これがきっかけです。

 

夫と自分の子供がほしい。

親戚の中で浮きたくない。

自分だけ取り残されたようで、どうしようもなく焦る。

全部本音です。

 

長くお休みすると、再開のタイミングは本当に悩むと思いますが、きっかけは何だっていいと私は思います。

子供がほしいという純粋な気持ちが少しでもあるのなら、焦りがきっかけになったっていいんです。

 

不妊治療の主治医との相性

2年ぶりの不妊治療が始まりました。

病院を変えることも考えたのですが、一度体外受精をしたことから、私の体の状態はこの病院が一番わかってくれているはずと思い、病院は変えずに再開です。

ただ、2年ぶりに行くのはめちゃくちゃ気まずかったです😂

2年ぶりに来て、どう思われてるんだろう…とまたネガティブモードに入りかけましたが笑

多分、一度休んでまた来る人なんて私以外にも沢山いるだろうと自分に言い聞かせました!

あと、2年ぶりなのでやはり基本的な検査は全てやり直しになりました。

 

なので、最初のとんでもない気まずさと検査費用さえ乗り越えれば、なんとかなります!!!

 

そして、治療はもちろん体外受精を希望しました。

前回は移植までいかずに終わってしまったけれど、今回はなぜかその先に進める自信がありました。(毎回謎の自信あり笑)

体外受精のスケジュールを組み、再度採卵からスタートです。

先生は、私が長くお休みをしたにも関わらず温かく迎え入れてくれました。

いつでもフランクに話してくれて、どんな些細な質問にも明確に答えてくれますし、看護士さんも受付の方も全員印象が良かったです。

結構先生だけじゃなくそこで働いているスタッフの方たちの印象って大事ですよね。

電話の応対が悪いだけで、この病院は行きたくないって思っちゃう笑

この病院は、通院していて嫌な気持ちになったことは一度もなかったです。

不妊治療は、長い期間通院する可能性があるので、やっぱり病院選びは大事だなと改めて感じました。

 

次の記事では、2度目の体外受精について詳しく書いていきたいと思います。

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