転院して、再び治療スタート

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【妊娠検査薬で陽性判明!だけど…】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

 

基礎体温を測る

転院した病院では、まず朝起きてすぐに基礎体温を測り、毎日記録するよう指示されました。(前の病院では、基礎体温は測ってね~くらいでゆるい感じ)

基礎体温を測り記録すれば、高温期・低温期の違いがはっきりとわかるようになり、排卵期を知る目安にもなります。不妊治療をする上で基礎体温は、基本中の基本です。

そう、わかっているけど面倒くさい😅

いや、面倒くさがってる場合じゃないことはもちろん重々承知だったんです。

でも私、本当に超のつく面倒くさがりで。(毎日シャワー入るのも本当は面倒🤣)

主治医の前では、「毎日やります」ともちろん言いましたが、続いたのはわずか2か月でした…。

でも極度の面倒くさがりじゃなければ、なるべく続けた方がいいと思います。無駄にはならないはずです。

けど、そのストレスがあまりに大きい場合は、基礎体温はゆるく記録する感じでもいい気がします。(あくまでも、個人的な感想です。私はほぼつけていなかったので、説得力皆無ですみません笑)

 

不妊治療の心構え

不妊治療を8年続けて感じたことは、頑張り過ぎない。これすごく大事です。

不妊治療は、頑張れば結果が出るというものではありません。むしろ私の場合、すごく頑張ったときほどうまくいかず、そのギャップに打ちのめされることが多かったです。

 

こんなに頑張ったのに、どうして?

 

こんな思いをしたことは一度や二度じゃありませんでした。

頑張れば頑張るほど、その結果を期待してしまうものです。けれど、望んだ結果になるとは限りません。

それなら最初から大きな期待はせず、頑張り過ぎない方が精神的にいいです。

私は今、奇跡的に子供を授かる事が出来たのですが、実際授かったタイミングは、8年の不妊治療の中で最も期待していなかった月でした。

もちろんそれだけで授かったわけではないと思うのですが、母体の精神状況はかなり不妊治療に反映すると私は思います。

 

それから、もうひとつ。

 

不妊治療をするなら、周囲からの言葉は出来るだけ受け流すようにすること。

 

これも大事だと私は思います。結婚して2年くらい経つと、必ず「子供はまだ?」と言ってくるお節介な人が出てくるんですよね。

私の場合、自分の家族と夫の家族からのプレッシャーの言葉は幸いなく、その部分は本当に恵まれていたと思っています。でも、夫の親戚にはちょこちょこ言われました。急にお腹を触られて、赤ちゃんまだかなーなんて言われたときは、愛想笑いをちゃんとできていたかどうか…。

 

悪気がないことはわかっているのに、もやもや😫

 

なんであんなこと言われなきゃいけないんだろう、と陰で夫に愚痴ってました。

でもいちいち気にしているのも、だんだん疲れてくるんですよね。しかも周囲からの言葉に一喜一憂している自分の事がどんどん嫌になる。次第に被害者意識も強くなっていって、負のスパイラルに入っていく…。

もう振り回されたくないから、気にしないようにしよう。

そう思いながらも気にしてはいたんですが、だんだん治療が進み月日が経つ中で、受け流す力が自然と身についていきました。

真に受けていたら、耐えられません!!!

だからどうか、これから不妊治療を始める方や、今現在治療中の方も、周囲からの言葉は真に受けず聞き流すことを実践してほしいと思います。自分のストレスを少しでも軽くするためには、大事なことです。

 

治療再スタート

転院後、私は再度卵管造影検査と子宮鏡検査を受けました。

これは自ら希望しました。なぜかというと、前の病院で卵管造影検査を受けた後に3度も妊娠反応があったので、今回ももしかしたら妊娠するのでは…と淡い期待があったのです。

新しい主治医にそう伝えると、「まぐれだと思うよ」とまさかの冷静な発言が。

それでも自分の直感を信じまくっていた私は、意気揚々と卵管造影検査を受け、主治医に指示された日にタイミングをとりました。

 

そして結果は……惨敗でした。

 

なぜかまぐれじゃないと思い込んでいた私は、造影検査を受けても妊娠しなかったことに焦りを感じました。

そして主治医にステップアップを勧められ、私たち夫婦は人工授精に挑戦する事になりました。

このときで不妊治療を始めてから1年は経過していたと思います。

 

ここまでの治療の感想としては、1年ってあっという間だったな…ということでした。

私は治療を始めた最初の1年は、全力で取り組んだので1年が早く感じました。

不妊治療はやはり年齢が上がれば上がるほど、授かる確率が下がっていきます。

なので、少しの時間も無駄にはしたくないのですが、排卵日は月に一度しかないので、妊娠のチャンスはその排卵日の当日、もしくは前後数日しかありません。

その期間に体調が悪かったり、どちらかが仕事で忙しくタイミングをとる時間がない、など様々な理由で思うようには治療が進まないこともあります。(それがきっかけで夫婦喧嘩に繋がる事も)

夫婦でお互いのことを思いやりながら、自分たちのペースを守りつつ、適切なタイミングでチャレンジしてみてほしいなと思います😄

 

次の記事では、人工授精にステップアップした話を詳しく書いていきます。

 

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