不妊治療お休み期間

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【妊活で取り入れたもの】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

お休み期間の過ごし方

不妊治療の通院をお休みすると決めた私たちは、前回の記事でも書いたように、サプリメントを取り入れたり食生活の見直しをしました。

その間も排卵検査薬を使ってタイミングは取っていましたが、妊娠はしませんでした。

大体1年くらいは、妊娠しやすい体づくりをしようと思っていたのですが、やっぱり時間が経つにつれて焦りが出てきてしまい…半年ほど休んだところで、通院を再開しました。(夫には、もう少し休もうと言われていたのですが、私の独断で通院を決めちゃいました🤣)

 

そして、4度目の人工授精に挑戦!!!

 

これは、自分的には結構自信がありました。

体のコンディションも良いし、大きなストレスも抱えていない。前向きに不妊治療に取り組めている。

これなら、きっとうまくいくはずだ。だって、半年間も体づくり頑張ってきたし。

 

今思えば、そういうときこそうまくいかないのだと過去の自分に教えてやりたいです…笑

とにかく変な自信があった私は、わくわくしながら生理予定日を待っていたのですが…

結果は、妊娠せず。

落胆しました。で、こういうときって、うまくいかなかった原因を他に求めたくなるんですよね。

私は、このままこの病院で治療してもうまくいかない。転院しよう。

 

一度そう思ってしまったら、行動に移したくて仕方なくなり、私はまた転院しました。

次の病院は、いろいろ自分で調べた結果、職場から近く、女医さんで早朝(午前8時)から診療OKで、体外受精に力を入れている病院にしました。もちろん、不妊治療専門の病院です。

体外受精って、めちゃくちゃお金がかかるんじゃないかとか、身体に負担がかかるんじゃないかとか、仕事を休んで治療できるのかとか、やる前はいろいろな不安ばかりだったのですが、

とにかくやってみるしかない!!!

と腹をくくり、体外受精に挑戦する事にしました。

 

体外受精をやる前に

でも、転院してすぐに体外受精に挑戦できるわけではありませんでした。

やはりまずは、検査検査検査のオンパレード笑

今まで受けた検査結果も持参したのですが、前回の検査から1年以上の月日が経っていたので、また最初からやり直し。

お金も万単位で飛んでいきました…😫

 

基本の血液検査から、精液検査、卵管造影検査、子宮鏡検査などなど。

ちなみにこのときやった子宮鏡検査が、死ぬほど痛くて😱通常は、スコープを子宮内に入れているところをモニターで見れるのですが、痛すぎてモニターを見る余裕すらなく、言葉も発せれず、出血もした挙句に終わった後もしばらく立ち上がることが出来ず…。

更には、それから1週間くらいは痛みがあり歩くのもやっと、という感じでした。(今でも思い出したくないくらい大変だった)

でもこの痛みも、出産の痛みに比べるとどうってことないんだろうと思いながら、どうにか耐えました。

そして、体外受精をする準備を着々と行ってきたのですが、ここで私は懲りもせずこんなことを思います。

あと1回、人工授精をやってみよう。

いや、早く諦めて体外受精にステップアップしろって感じですよね笑

 

けど、それくらい体外受精の壁って高いんですよね…😅

覚悟したはずなのに、また人工授精に挑戦したのですが、結果は見事に玉砕😭

やっぱり、人工授精じゃ私たちは授かれないんだ。

そこでやっと、次は本当に体外受精に取り組むことに決めました。このときで不妊治療を始めてから4年は経過していたと思います。

 

初めての体外受精

ついに、体外受精に挑戦することになりました。

体外受精について

 

まず、体外受精をするためにはスケジュールを組みます。

私が通院していた病院では、簡単に説明するとこんな感じです。

①月経期に通院し、ホルモン値を調べるための採血、エコーで子宮の状態を確認

②月経終了後、再度来院。ホルモン値の結果などを見ながら、排卵誘発剤の使用の指示を受ける。

③決められた日から、排卵誘発剤の使用開始。

④採卵日に、エコーで卵が育っているか確認し育っていれば採卵。

⑤決められた日に移植。

こんな感じです。

 

体外受精で大変なことは、まずは移植前にこまめに通院する必要があるということ。

私の場合は職場から病院が近かったので、比較的に通院はスムーズにできたのですが、自宅や職場から遠方の病院に通院している方は、主治医になるべく通院の回数を少なくできないか相談してみるのもいいと思います。恐らく、それぞれの患者さんに合ったやり方を提案してくれるはずです。

 

次に大変だと思ったことは、③の排卵誘発剤の使用でした。

これは、排卵誘発剤を使用せずに採卵する方法(採卵できる卵は1つ)と、誘発剤を使って少しでも数多くの卵子を採卵する方法があります。

私は、1回の採卵でいくつか採卵してほしかったので、誘発剤の使用を決めました。

誘発剤は、鼻にスプレーするタイプのものと、お腹に自分で注射するものを併用しました。

どちらもちゃんと決められた時間に決められた量を使う必要があります。

 

実際にやってみて思ったことは、とりあえず時間がくるまで緊張しっぱなし。

時間になったら教わった通りにやるのですが、鼻にスプレーはうまくいってるのかよくわからないし、お腹に注射はチクッとする程度の痛みなので辛くはないのですが、なんとなく注射をしている自分に悲しくなる。

完全に気持ちの問題なんですけど、今までやってきた治療とは全く違うので、最初は辛かったです。

本当にちゃんと卵は育ってくれているのか。

採卵日まで、それだけが心配でした。毎日ドキドキです。

ちなみに、費用は体外受精前のホルモン検査や採卵、移植も含めて約30万でした。

かなりの出費になったのですが、私が住んでいる市の不妊治療助成制度では、初回の体外受精は30万の助成金が出たので、結果的にはほぼ出費がなく済みました。(先に支払い、数か月後に助成金が振り込まれました)

 

こういう制度は本当に助かります。体外受精も今後は保険適用になるそうですが、今現在はまだ保険適用ではないので、自分が住んでいる市町村の助成制度は必ず確認し、もし利用できるようなら利用するべきだと思います。

 

次の記事では、採卵と移植について詳しく書いていきたいと思います。

 

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