夫婦で話し合って出した結論

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【不妊治療のやめどきについて考える】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

今後の方向性について

3度の胚移植で妊娠することが出来ず、私たち夫婦は今後のことについてじっくり話し合いました。

 

また採卵をするのか。

着床の窓の検査をするのか。

不育症の検査をするのか。

不妊治療をきっぱりやめるのか。

 

いろいろな選択肢があり、どれを選んでもなるべく後悔しないような結論を目指しました。

そして、数日話し合い、結論を出しました。

 

もう一度だけ転院して、不妊治療をやってみる。

着床の窓の検査と不育症の検査については、本当に必要なのか新しい病院で意見を聞く。

 

上記の結論に至りました🙂

それまで治療していた病院は、先生も看護士さんも受付の方も皆良い人で、出来ればその病院で妊娠したかったです。

でも、これ以上続けても、その病院では妊娠できない気がしてしまいました。

 

技術に不満があるとかではなく、自分の気持ち的な問題です。

夫も私の気持ちを理解してくれて、転院しようということになりました。

 

それから検査についてはやはり高額なので、すぐに決断は出来ませんでした。

 

転院先は、夫と話し合ったときに決めました。

恐らく北海道で一番不妊治療の実績があり有名な病院です。

 

すごく混んでいて待ち時間が何時間にもなると知り合いから聞いていたので、今までその病院は避けていましたが、こうなったら避けてはいられません。

 

その病院でもう一度だけ顕微授精に挑戦して、ダメだったらもう不妊治療はやめて、夫婦二人で楽しく生きていこう。

 

一番実績のある病院でダメだったら、どんなに頑張っても無理だろう。

夫婦で意見が一致しました。

 

ずっと重かった心が、一気に軽くなった気がしました。

不妊治療をいつやめるかということが、明確になったからかもしれません。

 

この結論に至って良かったと、私は今でも心から思っています。

 

最後の転院先でまさかの言葉

やると決めたら即行動の夫婦なので、すぐに転院先の病院の予約をしました。

その病院では、体外受精や顕微授精をするためには、体外受精の説明会に参加する必要があります。

こういう説明会は以前通院していた病院ではなかったので、初めての体験でした。

 

早速説明会の予約をし、土曜日の休日に夫婦で参加してきました。

時間は約2時間ほどだったと思います。

広い部屋に通され中に入ると、思っていたよりも沢山の夫婦がいて驚きました。

年齢層も、私たちのように30代の方もいれば、40代、20代もいて幅広かったです。

 

ここで妊娠の基本的なことや体外受精の方法、治療の流れなど様々な説明をして頂きました。

さすが実績のある病院は他と違うなと感心したことを覚えています。

 

その数日後に、初診の予約をしていました。

初診は院長先生が診てくれて、子宮の様子をエコーで確認したり、今までの体外受精・顕微授精の結果をまとめて持っていったのでそちらも見てもらいました。

 

すると院長先生が、今までの胚移植の結果を見てまさかの一言。

 

「これ、全部グレードひどいもん」

 

ひぇーーー😱😱😱やぱりそうなのか!!!

しかも首をかしげながら、半笑いで言われました…😂

 

グレードは良くないと思ってはいたけど、こうしてハッキリ言われると、ずどーーーんって感じでした笑

今まで何十万も何時間も使ってきたのに、あれは全部無駄だったのかと思ってしまうくらい笑

 

院長先生の話では、

・体外受精で受精しなかったなら、顕微授精だけやってみよう。

・着床の窓の検査は希望するならするけど、すぐにはやらなくていい。

・不育症の検査はこの病院では保険内で出来るものがあるから、今日やった方がいい。

ざっくりこんな感じでした!!

 

あとは基本的な血液検査もその日にやって、結果は後日ということで終わりました。

初診の費用は、25710円でした。

 

保険内で不育症の検査を出来たのが自分としては良かったです。

あと、院長先生に言われたことはショックでしたが、この病院で顕微授精をすれば良いグレードの胚が出来るような気がしました。

 

そして、もしかしたら妊娠できるかもしれない!!!

 

久し振りに、そんな希望を抱くことが出来ました😀

 

久し振りの卵管造影と子宮鏡

初診から約1週間後、再度来院しました。

この日は卵管造影検査、子宮鏡検査というスケジュールでした。

 

卵管造影も子宮鏡も今まで何度も経験していて、私は子宮鏡がめちゃくちゃ痛みを感じるとわかっていたので、覚悟して臨みました。

 

この病院は先生が何人もいるので、毎回担当の先生が変わるそうです。

今回は院長先生ではない男性医師でした。

 

あー痛いんだろうなぁと、やる前から苦痛の表情でいたのです。

 

ところが!!!

 

卵管造影はもちろん、子宮鏡もほとんど痛みを感じず一瞬で終わりました!!!

 

これには本当に驚いて、興奮して看護士さんにも伝えちゃいました笑

 

このとき思いました。

 

実績って、すごい…!!!

 

経験豊富な所は、技術も凄いんだと思い知らされました。

 

しかもこの日の費用も、13875円

他の病院より、検査代も安く感じました。

 

帰宅してすぐに夫に話して、やっぱり最初から実績のある病院を選んでおけば良かったと後悔しました。

 

初めの方の記事でも書きましたが、不妊治療をするなら病院選びは本当に大事です。

 

病院を選ぶにあたって何を重視するかにもよりますが、不妊治療の実績ぜひ確認しておいた方がいいと思います。

 

次の記事では、不育症の検査結果などについて書いていきたいと思います。

 

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