ついに初めての胚移植

こんにちは、meriです。この記事は、前回の記事【受精卵の結果が出ました】の続きになります。

不妊治療についての最初の記事はこちら

胚移植の前にやらなければいけないこと

胚を3個凍結したため、ついに胚移植をすることになりました。(やっとここまできた…)

先生の診察で、今後のスケジュールを組んでいきます。

まず1回目の胚移植は翌月にやることにしました。

 

胚移植は、自然周期でやるものと、ホルモン補充周期でやるものを選べます。

ホルモン補充周期と自然周期については、こちらの記事がとてもわかりやすく参考になります。

 

私は、ホルモン剤を使用して子宮内膜を厚くし、着床しやすくするホルモン補充周期を選択しました。

なので、お薬が処方されます。

たしか、胚移植をする周期の生理期間から使用したと思います。(曖昧ですみません😓)

 

使用したお薬は、以下です。

・プレマリン錠0.625mg 30錠

・エストラーナテープ24枚、35枚   

・ウトロゲスタン膣用カプセル200mg 

 

プレマリンは飲むお薬で、特に副作用もなく私は飲めました。

問題は、残りの2つ。

まず、エストラーナテープ。

これは子宮内膜を厚くするために、お腹周りに貼るのですが…

これが、めちゃくちゃ痒かったんです😫

貼り始めて最初の数日は何の問題もなかったんですが、徐々に貼った箇所が赤くなって痒い…。

肌が弱い方ではないと思っていましたが、これにはやられました。

もう痒くて痒くて仕方なくて、仕事中もずっとお腹を搔いてました笑

もちろん、個人差はあると思いますが、痒みが出る可能性については知っておいた方がいいかと思います。

 

でもこのテープ、ホルモン補充周期の場合は、移植後も妊娠判定が出るまでは貼り続けなければいけないので(もし妊娠した場合は、妊娠継続のためにしばらく貼り続ける必要あり)、結構ストレスになるかもしれないです。

内股に貼ってもいいと言われたので試しに貼ってみたのですが、お腹以外の箇所は気付いたら剥がれてしまって私はダメでした😥

なので、痒みに耐えながらお腹に貼っていました。

 

次に、ウトロゲスタン膣用カプセルです。

これは、自分で膣の奥に入れるお薬です。

なかなか膣の奥に薬を入れる経験なんてないと思うので、最初は戸惑いました。

でも、何日かやれば慣れます。

 

ただ、このお薬は決まった時間に膣に入れる必要があるので、時間を守るのが大変でした。

特に仕事が終わった後に入れるスケジュールだったので、就業後に走って地下鉄のトイレに駆け込む毎日でした笑

性格的に時間にルーズなので、薬の時間を守らなければいけないことが私にはストレスでした😅

妊娠したくて必死だったので、どうにか時間を守ってやっていましたが、出来ることならやりたくないと思ってしまっていました。

 

待ちに待った胚移植当日

移植前の薬をどうにか乗り越え、ついに移植の日を迎えました。

当日は、まず病院に到着後は採血があります。

採血で、移植可能なホルモン値になっているかを確認し、それでOKが出れば移植に進めます。

また、凍結していた胚を融解する際に、胚が移植不可能な状態になってしまうこともあるそうです。

なので肺移植は、すべての条件が揃い次第、実行可能ということになります。

私はすべてOKだったので、無事初めての胚移植に挑むことが出来ました。

 

胚移植は、痛みを感じません😀

痛みに怯えることなく、健やかな気持ちでいられます。

ただ、移植の1時間前からお小水を溜めておく必要があるのでご注意ください!!(膀胱内にお小水が溜まっていると、移植がスムーズに行えるそうです)

移植後はすぐにトイレに行けるので、ご安心ください。

 

先生と一緒にモニターを見ながら、胚が子宮に移植されるところが確認できます。

もうあとは願うだけです。

 

お願いだから、着床してください🙇‍♀️

 

妊娠判定は1週間後です。

その間も、着床のためにお薬を使い続けます。

私はとにかくひたすら毎日、妊娠するよう祈っていました。

 

今回移植した胚の状態とかかった費用

今回移植した胚は、胚盤胞まで育てたグレード4BCのものです。

写真載せます。

先生と話し合い、一番着床が望める胚を使おうということで、胚盤胞を選択しました。

 

写真でAHA有となっていますが、これはアシストハッチングのことです。

アシストハッチングとは、胚の透明帯の一部を破る方法です。

これをすることにより、着床率が上がるといわれています。

私はこの胚移植で妊娠したかったので、アシストハッチングをお願いしました。

お値段は1万円でした。

 

もう一つ、Glue有となっていますが、これはエンブリオグルーという高濃度のヒアルロン酸肺移植用培養液のことです。

これを使用することにより、着床率が上がるといわれています。

先生に使うか聞かれたので、使うと即答しました。

お値段は1万5千円です。

費用はかかってしまうけれど、妊娠するためなら惜しくないと思い、選択しました。

 

なお、今回の胚移植自体は10万円でした。(胚融解に20000円、胚移植に80000円)

これにAHAとGlueの費用をプラスして、この日のお支払いは12万5千円でした。

 

採卵と体外受精の費用が22万円、顕微授精でプラス5万円。

これに薬代やその他諸々足され、採卵から肺移植まで624726円の出費😭

 

しかも、初回は助成金が市から30万円出ましたが、二回目は15万円になります。

なので、約45万円の実費でした…。

やっぱり不妊治療は、お金がかかりますね。

自分で望んだことだとしても、我が家にとってはかなりの痛い出費でした。

 

今後は保険適用になるそうですが、それでも出費はそれなりにあると思うので、体外受精までステップアップする場合は、家計のことについて夫婦でよく話し合っておくことをお勧めします。

 

次の記事では、移植後の結果について詳しく書いていきたいと思います。

 

 

 

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